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第0回:ワイヤレスが自由度を高めていく。新しいライフスタイルの提案

2011/06/15 - 星川 哲視

ワイヤレスになるということは自由を得ること

「ワイヤレス」という言葉を思い浮かべた際に、どのようなシーンをイメージするでしょうか。時代の進化と共に技術も進化していき、ケーブルで繋がっている必要がなくなってきています。それと共に、ライフスタイルが大きく変化しています。

たとえば、電話を思い浮かべてみてください。昔はケーブルが繋がっていて、その電話の前でしか通話をすることができませんでした。若い世代では、コードレス電話しか思いつかないでしょうが、そういう時代が確かにありました。そして、今はコードレス電話が一般化し、ライフスタイルが一変しました。常に電話の前に立たなくても、2階でも、子ども部屋でも、どこでも通話をすることができるようになりました。

コードレス電話の発展型としての携帯電話が、ワイヤレスライフの最たるものであると言えます。前述の「家の中でのワイヤレスライフ」が、外でも実現できるようになったのです。すでに一般化されすぎていて気付かないかもしれませんが、この変化は私たちのライフスタイルに非常に大きなインパクトを与えました。家にいなくても、電話を受けられるということで、自由度が飛躍的に高まりました。

ワイヤレスになることでライフスタイルに自由度を与えてくれる事例は枚挙にいとまがありません。

Wi-Fiが普及したことによりネットワークケーブルを挿さなくてもインターネット接続ができるようになり、その位置にいなくとも家のどこにいてもワイヤレスでインターネットを楽しむことができるようになりました。さらには3G回線やWiMaxなどを利用することにより、家にも縛られることがなくなったのです。

細かいところでも、テレビのチャンネルを変えるのにリモコンがワイヤレスで働いてくれますし、ゲームコントローラーもワイヤレスになることで自由にプレイする位置を自由に決めることができ、さらにはWiiコントローラーのように振り回してゲームをすることまで可能にしてくれました。キーボードやマウスなどもワイヤレスになることで離れた位置からも操作することができるようになり、大画面化したテレビに映像を映し出してソファに腰掛けたままでコンピューターを使うことができるようになりました。

こう考えると、ワイヤレスになるということは自由を得ることであると言えます。

「ワイヤレスライフ」ではライフスタイルに自由を与えるアイテムを紹介していき、これまでとは違う新しいライフスタイルを提案していこうと考えています。

星川 哲視
トリニティ株式会社 代表取締役
アップル好きが高じて2006年にMacintosh周辺機器を販売する会社を立ち上げる。その後オリジナルブランドの「Simplism」や「EVENNO」製品を筆頭にデザイン雑貨やデジタルガジェットなど「自分がほしいカッチョイイもの」を探し続ける。

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